にしのひがしの

小説家志望の女が本の感想を書いてゆくブログ。

2019-03-03から1日間の記事一覧

邦画『恋の門』(2004)感想

みた〜〜〜すごく漫画感のある映画だった。あえてなのかなと思う。終わり方の軽さも含めて、あえてペラペラさを残している感じがした。これを軽妙ととるか軽薄ととるかは、見る人によると思う。最初は大丈夫かな?って思ってたけど、恋乃の借金発覚の下りか…